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2010年9月3日のアーカイブ

クイックルックすげー!

グレスケ/モノクロ原稿作ってる時に
「これくらいの明るさかな」と思って作ってるのに
いざEPS形式で保存してみると何故か黒が濃くなる、という現象に悩まされてたんだけど
(夏コミの原稿とかはそこらも読んで薄くしてたりしました)

ついさっき、これはphotoshopのカラマネで、
およそガンマ値1.8くらいのプロファイルを充ててたことが原因だと判明。
EPS形式になって、プロファイルがあてがわれなくなった時、
モニタの設定(=ガンマ:2.2)に変わるので濃く見えた、というわけ。

win使ってたときも同じく、印刷されたもの見ると作業データより濃かったけど、
思い出してみると、このときはモニタのキャリブレーションの目標値を”ガンマ=1.8″に設定してました。

(以下、うろ覚え)
代々、macのガンマ値は1.8で、winだと2.2。
どこかで”macの1.8というのは紙の色を再現しようとしてる故”というのを見たので、僕は今までそれを信じてたんだけど
少なくとも、同人でわりと使ってるねこのしっぽで印刷する限り、
モノクロ原稿はガンマ2.2(寄りな色味)で印刷されてるみたい。

想定してたものと出力結果が違うと、
僕は結構衝撃を受けてしまうタチなので
(しかも予想してなかったら更に)この問題が解消できたようで、ちょっと嬉しい。

あと、余談だけど
macもsnow leopardからモニタの初期設定のガンマ値が2.2になったらしいです。

というわけで、
ちょっとマニアックな話でした。
が、ブログに書くほどビックリしたのはここからで

macに実装されてる『quicklook』。
大抵のファイルの中身を、アプリ立ち上げることなくプレビューできる超絶便利機能なんだけど
(正直、これだけのためにmac使う価値あると思います)
このquicklook、ファイルのカラープロファイルも読み込んでくれてるみたい。

jpgファイルに埋め込んであるプロファイルなら分からないでもないけど
psd形式のファイルに埋め込んであるプロファイルも認識して、
quicklookウインドゥでその色味を再現してくれてたことには心底ビビった!
画像とはいえプロジェクトファイルだよ!?
なんかもう、すごいなぁ…。

…ということで、
予期せぬところで感動して、ちょっと興奮してました。

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