- 2009/10/19 03:33
- 日記
いっこ下にもちょっと書いたけど…。
googleの3Dモデリングツール、SketchUp。
ちょっと雑感を。
■良いとこ
・なにはともあれ、無料である。
使いたいと思ったときにすぐ使えるのがおいしい。
・使いやすい
平面を3次元的に引き延ばせるので簡単に立体物が作れる。
メタセコイヤを初めて見たとき、
ちょっとウンザリしたけどSUでそういう感覚はなかった。
あと、説明つきのプロジェクトファイルがついてるので
それをいじくってるだけでも大まかな使い方が理解できる。
・(ちょっとだけ)光源の設定ができる
なのでちょっとした影なら付けられる。
もれなくセルシェーディングな仕上がりになります。
■悪いとこ
・レイヤ周りが異常に使いづらい。
あってないようなもんだと感じた。
「表示/非表示」と「アクティブ/インアクティブ」は統合してほしい。
・解像度が72dpi限定?
72ってアンタ…。
そんな最終出力に使うような解像度で吐き出して、どうするんだ…って思う。
思うけど、モデリングとかそのへん、
僕はまったく明るくないので、他の畑の人間の意見ってことで。
例えば、pngで書き出すときの最大解像度も、作業領域依存っぽいのもたまにキズだ。
・貧弱なレンダラ
レンダリングのプラグインってレンダラであってるのかな?
とにかく最初から入ってるのがあまりにもショボい。
というか、そもそもあれはレンダリングというものなのか、僕にはよくわからない。
とりあえず何か、プラグイン(有料)を買わないとお話にならなさそう。
漫画の背景に使ってる、ってのをちょっと前雑誌で見たけど、そういうのならアリかな。
■結論
静的な画面向け。
動くオブジェクトは向いてなさそうな。
一応、作業行程を想像してみると、
とりあえず空間を作った後「さて、どうしよっか」とか考えられそうな部分に、有益さを感じる。
あと、レンダラで化けるかもしれない。
(実際にプラグインの販売元のサイトのイメージ、すごかったしね。
シェア版だといろいろすごいのかもだけど、
無料版だとやっぱり用途は漫画の背景とか、そんなんかな。